新世界

ヒロイック・エイジ最終回

なるほど、こういう話だったのか。

行き詰った宇宙=世界を超えるために残されたノドス。
自分達の種族、という狭い世界観だけて見ていては滅びの道しか見出せない。でもすべてのノドスを、種族を見れば矛盾が生じ、そこに答えへのヒントがある、と。

んで、まあどんなものだかは不明だけど新世界への扉は開かれた、と。
扉は開きっぱなしなのかと思えばそれはそんなに甘いもんじゃないらしい。
つまりは一回あっちへ行ったら戻れないかも、ってことだよね。
一方通行かもしれない世界。でも変化のない、もう知り尽くした世界を回っててもそれじゃ生きる種族として、生命体として、終わってるってことなのかな。

で、ラスト。
先へ進んだものの苦労はわからないけれど、残った者にもいろいろ使命はある。
でもあの双子ちゃんの「おしおき」ってのは……萌えのためには必要なキャラだったのかもしれないけど、これをSF作品と見てると……ねぇ。
宇宙統合の女王様のなったディアネイラさま。
エンディングの砂浜を歩く姿はこれだったのか、ですわね。
一昔前のSF小説ならエイジは消えたまま戻ってこないで終わったんだろうけどな〜。
つか、エイジはいないまま扉が現れて、さあ、これからだ!で終わってもよかったんじゃないかな。……ダメ?

ラストまで見てみれば割と好きなテーマな話でした。
ただねぇ……お話がのんびりしすぎ。
この半分か、それ以下でも充分作れたんじゃないかなー。
それじゃあテレビの放送枠が、なのかもだけれど、間延びした感はどうしようもありませんでした。

途中で見るのをやめなかったのは奇跡に近いよ(笑)





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